美術館
ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)は、純粋なフォルムの探究を通じて、ロダン以後の20世紀彫刻の領野を切り拓いた存在として知られます。 本展は、彫刻作品を中核に、フレスコ、テンペラなどの絵画作品やドローイング、…
この展覧会は国立西洋美術館のためのものであり、一般人に開かれたものではないなと強く感じました。
椅子とは…。
熱海に行ってきました!!!目的は初めて行くMOA美術館!
会場の空間や作品の見せ方がとても好きでした。私の2024年最初の展覧会、ここにして良かったです!
グラフィックを学んでいる人、既にそれを仕事にしている人、少しでも関わっている人にとっては激熱企画だろうなと感じたので、興味がある人は行ってみてほしいなと思いました。
大きなテーマは「環境問題」で、アートを絡めてそれらについて考えることを促す…というのがこの展覧会だと思うのですが、正直な感想としてはとても難しかったですね…!
モネの風景画に対する向き合い方が好きだな~と改めて思いました。
この展覧会に行って一番感じたのは「私はもう穏やかな精神でゴッホ展を観られないんだろうな」でした。
展示されている作品に対して「こういう背景の元で描かれたものなんだな~」という向き合い方(?)をすることができて、解像度を高めた状態で鑑賞することができた気がして、そこがすごく良かったなと思いました。
「物とは何か」「意味とは何か」みたいな問い…やっぱり哲学じゃないですか!
今、虫と触れ合うことはほとんどない生活を送っていますが、古くから人間と共に生きてきた小さな存在のことを、積極的にとはいかずとも愛でる心を持っていたいなと思いました。
本当に行って良かったです。
観ていると力が漲ってくるような感じがしました。
「光」って何なんですかね。
皆さん抽象絵画はお好きですか?私は(よくわからないけど)好きです!!
恐竜はロマン!恐竜大好き!!な私ですが、「パレオアート」という言葉は初めて知りました。
とても良い雰囲気の美術館でした。
いつか行ってみたいと思っていたワタリウム美術館に初めて行ってきました!
燕子花図屏風をこの目で見るのは初めてでした。
「デザイン」を軸とするこの施設らしい内容でとても面白く興味深いものでした。
会場に入ってすぐ「混沌」へようこそ。という感じでした。
東京国立近代美術館は2022年度で開館70周年とのこと。私は今回が2回目の訪問でしたが、そんなに歴史があるとは知りませんでした!
ここまで人々を魅了し続けるテーマ(モチーフ)もそうないと思います。
夏と言えば妖怪ですね!!!六本木の高い場所に集まった妖怪たちに会いに行ってきました。
本当にいろんなタイプのアートがあって、特定の種類のアートを特別好んでいるというわけではない私はとても楽しめました。和洋中の料理が並ぶビュッフェのような感じでした。
迷路のようなエリアの最奥にはこのような空間が。
やっぱり本物の絵画が観たいな、というのが全体を通した私の感想です。
約1年半の休館を経て今年4月にリニューアルオープンした国立西洋美術館。リニューアルオープン後、初めて行ってきました!
一度見たら一生忘れないようなインパクト大な作品たち…これは生で観てみたい!ということで始まる前から気になっていた展覧会に行ってきました。