博物館
開催おめでとうございます!待ってました!!!
大哺乳類展3も楽しかったですがこっちも良かったですよ~!
楽しかった~!!!!!
総じて面白い展覧会でした!一言で感想を言うなら「面白かった」になると思います。
わたしのからだは〇〇になる
海は広いな大きいな。
人をワクワクさせる何かが古代文明にはあるのだと思います。
トゲトゲ!!!
科博のオオサンショウウオ。LOVE
2023年の初博物館は東京国立博物館となりました!2022年もトーハクからスタートしていた気がします。今年もよろしくお願いします。 150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物 博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年 創立150年記念特集 戦後初のコレクシ…
コノセカイハ…ドクダラケ…
創立150年おめでとうございます!私にとって東京国立博物館は「古い時代から現在まで守り続けられている物の価値」と「それを守ってきた人々」に思いを馳せる機会を与えてくれる博物館です。
私がこれまでに観てきた科博の企画展の中で一番好きです。博物館に行った時の楽しさやワクワク感、頭に浮かんでくる疑問、喜び、畏れ、いろんな感情が沸き出てくる素晴らしい企画展でした。
2022年夏の科博の特別展は「化石と冒険」がテーマでした。
ロボットがテーマのように見えるかもしれませんが、ロボットを通して「人間とは何か」を問いかけてくる。非常に哲学的な展覧会でした。
遂に行ってきましたポケモン化石博物館!初報が出た約1年前からずっと楽しみに待っていました!夢と現実が混ざったような不思議な空間で、これまでのポケモンにまつわる思い出が走馬灯のように流れ込んできました。
原石からジュエリーまで、宝石に焦点をあてた特別展です!日常生活の中で宝石を目にすることはほぼないので見るものすべてが新鮮で眩しかったです。眩しいってこういうことか!と思いました。
ただ古代都市がそこにあったというだけではない、人間がそこで生きていたということを強く感じることができる良い展覧会でした。
舞台を模した展示は裏から観ることができるようになっているところもあって、この角度からこれを見るのは珍しい!こっち入ってもいいの!?というようなアドベンチャー感があって子供の心を思い出しました。
「標本から読み解く、未来への光」という副題のとおり、絶滅してしまった日本固有の生物や絶滅危惧種について紹介しつつ「標本」の重要性を解説してくれるという構成になっていました。
久しぶりの江戸東京博物館!縄文展に行ってきました。この博物館らしく「東京」の地にスポットをあてた縄文展です。
この企画展は巡回展で、ホームページを見たところこの東京会場が最後のようです。行けて良かった!木ならではのぬくもり、職人さんの技術の凄さ、そして木組の美を感じることのできる面白い企画展でした。
歴史の殿堂「大英博物館」から6体のミイラが来日!ということで、非常に貴重な機会です。
こんなに楽しそうな企画を逃してはいけない!と思い、かなり前から狙っていた展覧会でした。重機に興味があるわけではなかったと思うのですがクレーンは元々好きで街のクレーン写真を色々撮っていたりもしたので、この展覧会に惹かれたのは必然だったのかも…
私は2年前の秋、すみだ水族館に行った日にここにも初めて行きました。水族館やショッピングエリアはそこそこの人がいたのですが、この博物館にはほとんど人がいなくて寂しかったです…何故…。
すごいボリュームだった記憶があります。小さい物体の展示も多く、とにかく物量が凄かったという印象です。「新しい技術はどうやって生まれるのか」という興味深い見せ方も多々あり歴史的の勉強に近い要素もあったので、近代史が好きな人やレトロなものが好…
2018年にやっていた科博の特別展です。いろんなテーマの展覧会を開催している科博ですが、この時のテーマは「人体」。私たちは自分の体のことをどれくらい知っているのか…そんなワクワクするようなソワソワするような不思議な気持ちで行ったような記憶があり…
会場に展示されているのは「風景写真」と「それにかかわる対象物」です。例えば海中を切り取った写真の横にはサンゴが展示してあり解説文は写真の解説ではなくそのサンゴの成り立ち。そんな展示がずっと続くのです。
この企画展、ついでと言うのはあまりにも勿体ない!とても良い企画展でした。
科博の夏の特別展「植物展」に行ってきました!植物を取り扱うここまで大規模な展覧会は珍いとのことで行く前から楽しみにしていました。植物…それは魅惑の響き…!