ゲーム-牧場物語
新たな季節を迎える前に小麦を植え、アルパカの毛を刈りながら涼しさを感じる夏の終わり。
新たな未開の地に足を踏み入れたすみえ。 動物小屋も賑やかに。
夏の花が綺麗に咲く頃、牧場には新たな命が芽生える。
打ち上げ花火に彩られるオリーブタウン。 昼間は街のちびっこにちょっかいをかけて回ったすみえも、夜はひとり空を見上げる。
見たことのないサイズのタマゴがとり小屋に。新たな命の誕生が待ち遠しい。
自宅とにわとり小屋が大きくなった。 ホットミルクを冷蔵庫に入れたことでレシピをひらめくことができるようにもなった。
念願の果樹を収穫し機嫌が良いすみえ。 都会の暮らしに思いを馳せたり命を狙われたり踊ったり。
真夏の暑いフェスティバル開催。 日頃からハンマーを使いこなしているすみえにとってこのゲームに敵はいない。
外ではハンマーとカマを振り回し、家では茶葉を使った料理をする、アクティブな夏。
次々と銀になっていく道具を使いこなすキャスケットが似合う牧場主すみえ。 夏の野菜も実り始めサマーフェスティバルも近い。
夏にピッタリな麦わら帽子をメガネを装備しご機嫌なすみえ。 たくさんの恩恵を受けコロポンたちも勢揃い。
ビューティーサロンができ、さらなる発展が期待されるオリーブタウン。 住人たちはいつも通りのマイペース。
おや?謎の少女の様子が…
動物たちの小屋を移動し空いたスペースで夏の作物を育て始めたすみえ。 住人の愚痴を聞く余裕も見せる。
牧場に夏到来。新たな季節の始まりとともにせわしなく走り回るすみえ。 新しい動物も迎え、やりたいことが溢れ出る。
にまめは激怒した。 必ず、かのカメラに夢中な牧場主を鍛えなければならぬと決意した。
街に出る度に何かが起きる。そんなすみえの日常は続く。
調味料を作り茶摘みをするすみえ。 街の人たちとの仲の深まりつつ…ある?
謎の少女に謎の溶岩地帯、深まっていく牧場の謎。
コイチが輝く卵を産む中、念願の牛を迎え牧場は賑やかに。
牛をなだめたり、町長に説教をしたり、豆の木に登ったり。
行動範囲が広がり早速体力がピンチになるすみえ。 これからは料理を持ち歩く必要があるのかもしれない。
バイク好きの青年ラーシュ、デートにバイクに大忙し。
街の行事エッグフェスティバルに参加。一人で楽しく卵を探しながら住人の写真を撮る。来年は誰かと参加することができるだろうか。
自らの不注意で果樹を伐採してしまったすみえ。 悲しみを乗り越え小麦とお米を植えたすみえは来年の春に果物を育てることを誓うのだった。
ハンマーと釣り竿をアップグレードし、かいぼりもできるようになった。 雨が降る中、今日も華麗に種をまく。
目が覚めると知らない場所にいたすみえ。 謎の生き物に囲まれ、わけがわからないまま小さな生き物たちを振り分ける。
鉱山。それは牧場主とは浅からぬ因縁がある場所。 最深部で謎の生き物が待っているとは知らず、すみえは下へ進む。
念願のカバン拡張をなし得たすみえ。 新たな技も会得し牧場にはチューリップの種が舞う。
動く生き物の写真撮影に苦戦しながらも博物館に初めての寄贈をしたすみえ。 川の向こうに牛の姿を発見し会える日を心待ちにするのだった。