ユキシロ日記

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特別展 深海~最新研究でせまる“生命”と“地球”~/国立科学博物館/2017.09

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深海魚が好き

2017年(ということは3年前…)の夏にやっていた科博の特別展です。今でこそ科博がやる特別展には必ず行っている私ですが、この頃はまだそうではありませんでした。この年にやっていた特別展も行ったのはこれだけでした。しかし、これだけは行かねばと思っていた展覧会であり、謎の気合いが入っていた記憶があります。

というのも、私深海魚も大好きでして、これまた全然詳しくはないのですが深海という未知の世界で生きる未知の生き物たちに昔から大きなロマンを感じていました。このあたり記憶が薄れすぎてもはや本当に行ったのか実は行っていないのかわからなくなっている部分もあるのですが、この特別展よりもっと昔にも科博は深海展をやっていて、それにも行ったような記憶があるんですよねうっすらと。

特別展「深海」 挑戦の歩みと驚異の生きものたち- 国立科学博物館

↑それがこれです。2013年開催。内容は全く覚えていませんが、ここでの記憶がうっすら残ったまま私は今まで生きてきたのではないかと思うのです(無駄に壮大な物語)。

深海はロマン

というのは置いといて、2017年の方ですが、こちらも実はあまり内容を覚えておらず…。この特別展について思い返した時一番に浮かんでくる感想が「超混んでた」というもので、とにかく人が多くて多くて大変だった記憶が一番強く残ってしまっています。私は深海の人気を舐めきっていました。自分もですがみんな深海好きですね!わかるよ!!

人が多いとせっかくの展示物が見えないという致命的な大問題があるのですが、ここもそのような感じでした。特に、小さめの展示物(サイズの小さい深海魚はビンのような容器に入った状態で展示されていました)は本当に見えなくて、館内でも並ぶ必要がある上にじっくり観察する時間もなく、人間の流れに沿って動いていかないといけないんですよね…。落ち着いて舐めるように深海魚たちを眺めたい人にとっては色々と厳しい展覧会だったように思います。

「深海」という直球で真っ直ぐなタイトルですが、深海に棲む生き物よりも、その「探索の仕方」や「最新の研究」について重きが置かれているような印象を受けました。もちろん生き物たちの紹介もありましたが、後半は深海調査の最新情報を紹介するコーナーになっていて、有人潜水調査船「しんかい6500」の模型?もあったような記憶がぼんやりとあります。(このへん、サイトを見ながら書いてます)

特別展の中身について細かい感想を書くことができずなんとなく消化不良なのですが、ひとつだけすごく覚えていることがあって、展覧会グッズのひとつに「ダイオウグソクムシ デイパック」というものがありました。それがあまりにも可愛くて大興奮しながらツイッターで叫んでいた形跡をさっき見つけました。そう、そうなんです。ダイオウグソクムシが好きなんです。実際会場で見てみたら思いの外サイズが小さく子供用の空気を漂わせていてしっくりこなかったので購入はしなかったのですが、今懐かしくなって検索してみたところ、中古品としてネットショップで売られていました…。これが会場限定品の行く末なのかと思うと寂しいですが、こういう展覧会のグッズって楽しいものが多くてワクワクします。

2013年、2017年ときているのでもうそろそろ次の深海展を期待しても良いのかもしれません。研究はさらに進んでいるだろうし、この世界は人間が知らないことで溢れています。また深海の生き物たちに会いたいです。

www.kahaku.go.jp 

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  • 作者:佐藤 孝子
  • 発売日: 2014/12/01
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