寒そうな山へ
チーム省エネの逃げる冒険は続きます。前回は熱そうなダンジョンでしたが今回は寒くて凍えそうなダンジョンです。フシギダネにとってはまたしても不利な状況ですがエネコが頑張ってくれるはずなので大丈夫です。道中アブソルがこちらを見ていました。格好いいです。
フリーザー参上!想像通りで良かった。ここで全然違うポケモンに出てこられても困ります。この見下ろすようなアングル良いですね。
はい、倒しました。今のところボスポジションのポケモンとの対戦では全然苦戦していません。レベルがどんどん上がっていきます。
何やらまためんどくさそうな展開になりかけましたが、アブソルが割って入ってきてくれました。災害の予兆を察知する能力があるというアブソルの設定が生かされていて良い展開だなぁと思いました。
なんとここでそんなアブソルが仲間になるという素敵な展開に!これでますます負け知らずですね!シルエットが格好いいんですよね~アブソル。
怖いものはない、どんどん進むのだ、ということで進もうとすると、ここでサーナイトが登場。相変わらず笑顔が素敵です。サーナイトの姿はフシギダネにしか見えていないようです。やっと会えただなんて…夢の中で何度も会っていたじゃない…初対面じゃないよ私たち(きもい)。
キュウコンが待っているだなんて行く以外の選択肢はありません。伝説について直接聞きに行きましょう!(あわよくばしっぽもふらせてほしい)
トップのメニュー画面はこの時点でこんな感じになりました。やっぱりボス的ポジションを倒したら埋まっていくのでしょうか。このパネルに合わせてプレイ日記を書いていこうと思っていたのですが、それだと今回異様に短くなってしまいバランスが取れないので、もう適当なところで区切ることにしました。
解けた誤解
こんなところまで追ってきていたフーディンたち。チーム省エネが広場を去る時は大人の対応?で見逃してくれたと思っていたのにしっかり追ってきていて若干ショックを受けましたが、闘うつもりなら受けて立つしかあるまいよ!
ここからの一連のムービーがヌルヌル動いて迫力があってとても格好良かったので、色んなキャラであと30回くらい見たいなと思いました。全部合わせたら主人公たちのパターンかなりありますよね…。
今にも熾烈な争いが始まりそうな瞬間、キュウコンが登場!鶴の一声ならぬキュウコンの一声。お美しいです…。一人称もイメージ通り。
ここでキュウコン本人にキュウコン伝説について聞いてみましょう。本人に聞くのが一番です。最初にナマズンが教えてくれた伝説はほぼその通りでしたが…
悪いことをしてポケモンの姿に転生した人間はフシギダネではないという重要な発言をいただきました。それにしてもキュウコンのこの角度たまらないですね。
安心して気が抜けるエネコの可愛いショットをどうぞ。
さらに、因果関係があるとゲンガーが触れ回っていたこれについてもキュウコンから否定の言葉をいただきました。ということは、フシギダネは何にも悪くないということ!よし、さっさと広場に戻りましょう!!
あ、確かに。(アブソルのお尻…!)
そうそれ!それが一番気になっていたんです!!しかし何度も言いますが私はエネコが何者なのかも気になっています。
キュウコンはもうひとつ、重大なことを教えてくれました。グラードンを止める必要があると…。
(あ…これは絶対にフラグ…)グラードンを止めるくらいなんてことないというノリでフーディンたちが行ってくれることになりましたが…。
色々心配ですがまずは広場に戻りましょう。キャタピー!帰ってきたよ!!
キュウコン本人と話したことを伝えると広場のみんなの誤解も無事に解けました。しかし君たち本当にチーム省エネのことを疑っていたんだね…ゲンガーの話を信じすぎでは。
プクリンお前…。もふもふしてやろうか…。
ストーリーと関係あるのか全然わかりませんがウソハチの像が知らない間にできていました。
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