進化解禁
チーム省エネの頑張りにより世界には平和が訪れましたが、救助隊の仕事はまだまだたくさんありそうです。(さらに、自然変動も場所によっては少し残っているとかいないとか)
え!?レッドとかグリーンとかになってしまったのですか!?それは大変だ!
おお!!確かにブルーが突然こうなったらなんか変だと思われても仕方ないですね。
狙い通りの素敵な反応をしてくれるエネコ。まあエネコは進化しても可愛いので大丈夫(何が)ですよ。
そういうわけで進化できるようになりました。が、無理して進化させることもないかなと今のところは思っているので、当面はそのままやっていこうと思います。
キャタピーの目が可愛すぎてどうしよう。こんなに可愛い芋虫がいますか?いません。やっぱり将来はバタフリーになることを夢見ているのでしょうか。
トランセルも可愛いよ何これみんな可愛い。フシギダネのお尻も可愛い。
ということで以前のようにせっせと救助に向おう!と思ったのですが、行けるダンジョンが一気に増えていました!これはやりごたえがありそうですね!救助の依頼も溜まりに溜まっているので片っ端からダンジョンに潜ろうと思います。
そんなある日、ハスブレロが何やら重要っぽいことを口走っていました。これは絶対に重要な何かですよ。なんという美しいテンプレート的なフラグ。次はここに行ってみればいいということだと思います。
カイオーガの元へ
おいなんだこれは。ハスブレロが言っていた場所は「嵐の海域」と名付けられたダンジョンでした。フロア数がこれまでに見てきたダンジョンとは段違いなのですかこれは…。本気出してきたポケダン…。この階数だと今までのように準備なしではきつそうな気がします。
とわかっていたはずなのに大した準備をしないで潜って見事に途中で全滅しました。通常ダンジョン内で全滅すると持っていた道具やお金はなくなってしまうのですが、誰かに救助してもらえば助かるそうです。
というわけなので今度は真面目に技構成や道具を考えたメンバーで救助に向かいます。色々試してみた結果この3匹になりました。ビリリダマとラクライは「ほうでん」を覚えています。このてのフロア全体技が便利なんですよねポケダンって。ノクタスはなんとなく好きなので一緒に来てもらいました。
準備をして臨んだのですが最奥に来るまで何度かピンチもありなかなかきつかったです。海の底にいたのは想像通りカイオーガでした。
原始回帰をしてきてビビりましたがなんとか勝利。カイオーガとのバトルよりダンジョン道中の方が何倍もきつかった気がします。頼りになりそうな仲間ができました。
広場に行くとフーディンが次に繋がりそうなことを話してくれました。
お~ここでルカリオ!…あれ?ルカリオって第4世代のポケモンですよね…?ポケダン救助隊は第3世代までが出ているゲームと聞いた気がしますが、もしやこれはリメイクの追加要素でしょうか。あ、そういえばカイオーガもグラードンも原始回帰してましたね。
ということで、こんな風に埋まりました。カイオーガの左隣はグラードンだと予想しておきます。がしがし救助するぞ~。
※本当にあとから気付いたのですが、グラードン既にいますよね左から4番目に。一体私は何を言っているんだ大丈夫か。
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