先日救助したチャーレムからなんだか不穏な…そして重大な話が進みそうなフラグを立てられました。そう、あれっきりゲンガーを全く見ていないのです…。
あのゲンガーが思い詰めたような顔とは…。あのゲンガーが。
氷雪の霊峰…聞いたことがあるようなないような。(間が空いていたりするので記憶が常にごちゃごちゃしています)
あ！キュウコンに会いに行ったところですね！思い出した！…多分。ゲンガーにも色々ありそうだなと前から思っていましたが、遂にスポットが当たる時が来たようです。ゲンガー放置でこの物語を終えるわけにはいきません！
噂をすればゲンガーが。わざわざここまで来るなんて、やはり何かあるみたいですね。キュウコンに会いたがっているということですが…。
本人の口からも。
なんと！オレはキュウコンに会いたいから会いに行くぜ！ということではなく、連れて行って欲しいと！！ゲンガーなら単独でも行けそうな気がちょっとしましたが、ここはせっかくなので一緒に行きましょう。
さあやってきました氷雪の霊峰。ゲンガーは付いてきているというポジションなので、こちらチーム省エネはちゃんと3匹います。可愛い可愛いヌオーと一緒です。(ヌオー大好き)
ゲンガーのシャドーボールも強かったので、ほとんど苦労せずキュウコンの元にたどり着きました。「久しぶり」という言葉…やはり。
さて、皆さん覚えていますでしょうか。私の中ではだいぶ時が経っているのですが、ゲンガーも元は人間だったんですよね。そういう意味で主人公と同じくらい重要人物であるゲンガー。一時広場で盛り上がっていたキュウコン伝説に本当に絡んでいるのはゲンガーなんですよね。(プレイ日記2参照)
祟りを解く方法を尋ねに来たゲンガーでしたが、キュウコンを倒しても意味はないとのこと…。
自分を庇ったサーナイトを見捨てたわけですからね…。
祟りを解く方法は別のところにありそうです。
おっと次の目的地が。
現在は封印されてしまっているというサーナイト。その封印を解くためにこの九尾の印を持って闇の洞窟へ向かう必要があるようです。キュウコン…色々知っていそうですね。
そしてやってきました闇の洞窟。言われたとおり九尾の印をくぼみに置くと…。(次回へ続く)
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