～野生のポケモン～
イダイナキバ
エリアゼロ
エリアゼロ、広いですね！(がっつり迷子中)
3つ目の観測ユニット…やっと見つけた！(かなり迷子になりました)
ひと休みしようね～疲れたね～。
いくらここが得体のしれない謎の場所だったとしてもそんなホイホイ謎ポケモンが出てくることなんてないですよ～大丈夫大丈夫。
！？！？！？！？！！？
出た～！！！！！
というお約束展開が済んだところで、確かに以前出会ったヌシと同じポケモン、イダイナキバですね。
ネモの嬉しそうな顔。
任せろ！
見てください！マフィティフコンビです！仲良くなってくれたようで何より。
そんなこんなで3つ目の観測ユニットに入ります。
ボタンちゃんの見解聞かせてください。
ふむ。
コライドンも古代のポケモンなのでは？ということですか…。そうですよね…多分。
お？ペパー先輩何か知っている…？
コライドンはオーリム博士がタイムマシンの研究中に見つけた。ということはやはり古代から来た…。
わー！びっくりした。絶対みんなの会話聞いてますよね。
コライドンはそのタイムマシンで古代から現代にやってきた初めてのポケモンだと。
モトトカゲの古代の姿なのだそうです。似てますもんね姿かたち。
コライドンが現代に転移されてきたあと、ほかの古代ポケモンたちも同様に連れてこれたが、コライドンの種族だけは全部で2匹しか転移できなかったそうです。超重要情報では!?
そうらしいですよペパー先輩。
コライドンの種族はもう1匹いる。レイワッコと一緒にいるコライドンとそのもう1匹を会わせてあげられれば良いのでは？という話に。
同じ種族だからと言ってみんな仲良し♪みんな家族♪ということではない気もしますが…。レイワッコのコライドン、最初ここに来るのを嫌がっていたんですよね…。
ここの手記にはコライドンが転移してきた時のことが書かれていました。コライドンと命名したのもオーリム博士なんですね。
新しい宝にも恵まれた…？何のことだろう。ペパー先輩のことかな？(子宝…的な)と一瞬思いましたが、ちょっと時期が合わないような気もします。
もしかするとこの先は「家族」という言葉が大きな意味を持ってくるのかもしれませんね。家族…か。
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