やろうとしていること：エピソードチャレンジ「消えるシロヤギの受難」攻略
こんな何もないところにハイラルボックリがポツンと落ちています。
よく見ると少し離れたところにもハイラルボックリが落ちていました。あれ？ちょっと先にも落ちていますね。ヘンゼルとグレーテルみたいだなぁ。
そんなこんなでハイラルボックリに導かれ進んでいった先には、行方不明になっていたシロヤギたちがいました。このエピソードチャレンジもしばらくクリアできない系かと思っていましたが、思ったよりわかりやすく誘導してくれました。ハイラルボックリが。
馬宿からはそこそこ離れた場所ですよここ。シロヤギたちも長旅お疲れ様です。
みんな無事なようです。良かった良かった。
どうした!?
シロヤギたちと一緒に見つかったレシピを確認したチャック氏、ハイラルボックリの使用法を間違えていたことに気付いたようです。丸ごとエサに入れたって言ってたもんね前回…。
おかしいと思ってたなら思った時点でやめてあげて。
猛省するチャック氏。
そ、そうですね。生き物と接するには心の対話が重要なのかもしれません。壮大な話になってきた。
いえいえそんな…当然のことをしたまでです。チャック氏…シロヤギたちに変なエサを与えた危険人物だと思っていましたが誤りでしたね…しっかり反省できてお礼も言える人でした。
全てが解決してから現れるペーン。
シロツメ新聞社の生地もらった！！！！パラセールの生地これにしたい！ですがハテノ村に行くのはいつになるやら…。
こんなところに看板が立っています。
不審な落とし物には触らないで、という注意書きでした。OKです！
あ、ツルギバナナ落ちてる～ちょうどお腹すいてるしもらっちゃお～。
！！！リンクさんは拾い食いだけでなくもっと何だって(？)食べますよ！！！
引っかかってあげたんですよ。本当です。
物騒なこと言わないで！
もうちょっと真ん中に写したかったなぁ。動きが早くて撮影が難しいです…。
このあたりの景色も独特で良いですよね。
タバンタ大橋馬宿に戻ると、シロヤギたちと仲睦まじい様子のチャック氏がいました。末永くお幸せに。
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