～野生のポケモン～
ボチ、ハカドッグ
南6番エリア
ああああ！！！！！！！
会いたかったよ～！！！可愛いね～こっち来たね～なでなでなでなで。
その名もボチ。発売前に発表されていた可愛い可愛いゴーストポケモンです。初めにビジュアルが出てきて名前は少し後に発表されました。たくさんのポケモントレーナーが名前を予想していましたが公式が天才すぎると話題になっていた気がします。私もそう思います。
そして近くには…どう見てもボチの進化系がいました。顔だけ出ています。
結構でかい！！
ハカドッグ。名前良すぎますねこの子たち。まとめてゲット！
可愛すぎる…絶対抱っこしたい。発売前に公式のムービー(こちらです)を見ているのでどういうポケモンかは知っているつもりですが、私はこの子と一緒に遊びますよ！どうなってもいい！本望！
ほらこんなに可愛い。
お墓と骨と犬…最高。
ボディは骨だと思いますがフサフサに見えるので撫で心地は良いのではないかと思います。ブラッシングさせてほしいです。
図鑑説明によると、ハカドッグはほかの犬ポケモンと比べて最も主に忠実なのだそうです。愛さずにはいられない…！ですがこのプレイ日記では出会ったタイミングがちょっと微妙だったというのもあり…申し訳ないけれど旅パには入れられないと思います…ごめん…。ピクニックには呼びます。
さて、一度テーブルシティに戻ります。何気ない景色を見て、ポケモンは本当にオープンワールドになったんだなぁとしみじみ。
どこへでも行けるって良いですよね。
テーブルシティ
レモン好きにはたまらないレモネード。
テーブルシティの花壇に入りこむボチ。
頭の炎は…まあ大丈夫でしょう。ボチお花食べてない？
授業を受けに行く前に進化したオシオとアカデミーの前で記念撮影。大きいので全身が写りませんがこれはこれで。
授業(歴史)
前回の授業(プレイ日記112)で絶対に重要であろう話をしてくれたレホール先生は、今回も引き続き興味深い話をしてくれています。かつてエリアゼロに挑んだ観測隊の話です。
観測隊の一人、博物学に精通していたヘザーという人物は帰還後に探検記を執筆しました。その名もスカーレットブック。
当時エリアゼロブームだったパルデアではこの本も人気だったそうですが、中身の信ぴょう性のなさからオカルト本認定を受けてしまったと…。レホール先生の授業面白すぎるんですけど…！！もっと聞かせて！もっと色々！！！
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