ニワトリのエサを求め、街へ繰り出す。
1年目 はるの月 2日目
町長のヴィクトルおじちゃん、今日も道具をくれました。大盤振る舞い。
一度出荷した作物の種がお店に並ぶようになるみたいです。その辺に自生している野菜その他もろもろはどんどん出荷していこうと思います。
ところで、カバンがパンパンになってしまいました。早急に拡張したい。
そうだ！カバンがいっぱいなら地面に置いておけば良いじゃない！
と思って地面に置いたらこんな恐ろしい警告文が…。地面に落ちたアイテムは翌日なくなりますと書かれています。やっぱりカバンにしまっておく必要があるんですね…そりゃそうか…。
気を取り直して、カブの種を植えてみました。牧場物語で最初に育てる作物といえばカブ！
横にさくらんぼも植えてみました。果物大好き。
そして！昨日は見つけられなかったニワトリを発見！手懐けるボタンも出現！私もこんな風に動物を手懐けてみたいです。
記念すべき動物1匹目はニワトリの「コイチ」となりました。よろしくたのむよ～。
エサについての説明がここで入ります。今作はニワトリ専用のエサはなく飼い葉がそれとなっているみたいですね。このかんじだと他動物もみんな飼い葉を食べるのだと思います。飼い葉さえあればOKということだったら楽で良いですね。
コイチ～ここがおうちだよ～(デレデレ)。ニワトリ、抱えて走り回ることはできなくなったようですが撫でられるなら問題なし。なでなで。
ステータス画面のようなものがあったので確認してみましょう。コイチ、まじめな性格です。可愛い。
小屋の外にあるベルを鳴らせば簡単に動物を放牧させることができます。これ、私はとても嬉しい仕様だと思いました。楽、万歳。
さて今日は街に出てみます！というのも、コイチのエサとなる飼い葉がないのでそれを求めて。多分どこかで売っているはずです。最初に発見したのはどうぶつ屋でした。
パトリシアさん初めまして～。
どうぶつを増やしたい時やタネ付けはここですね、覚えました。
そしてお隣にいるのはブリジット。今作の恋愛候補の1人です。
ブリジットが扱うのはペット。ペットも早く欲しいな～。
どこからともなく現れたのはゲオルクさん。観光船の船長をしているとのこと。よろしくお願いします。
そうそう、主人公の名前は「すみえ」といいます。switchの牧場物語→略してすいぼく→水墨→墨絵→「すみえ」です。
座れたので休憩しています。この画面の右側がさっきのお店なのですが、住まいも兼ねているみたいです。広いおうち兼お店良いな～。
横の部屋、この謎ぬいぐるみはなんですかね。
このセリフ…ゲオルクさん、ブリジットの父親？そしてパトリシアさんの夫？
と思ったらそうでした。手帳の住人情報ページで出会った人のことや関係性が確認できます。
どうぶつ屋の外に可愛すぎる牛いる～～！！そっち行きたい～！柵に拒まれてそっちに行けない～！！！
次にやってきたのは雑貨屋。飼い葉はここに売っていると見た。
アンジェラさん初めまして。
種たくさんキター！！もうこんなに買えるのか…お金が…。それより説明文のところ見てください！じゃがいも、春だけでなく夏と冬に育てることもできるだと!?これは嬉しい！
たくさん並んでいる種が気になりますが目的の飼い葉を買わねばなりません。コイチのエサが今日は一番大事。
牧草の種も買っておきました。
春に実をつけるということなのでオレンジの苗も買いました。
家具も色々売っていましたがしばらくこれらに手を付けることはできない気がします。
あ、誰かいる。雑貨屋のジャック。〇〇の〇〇ってそんな二つ名みたいな…。
放牧をやめる時もベルで一瞬。
早速買ってきた飼い葉をセット！これで少しの間は大丈夫ですね。
気付いたら外が暗くなっています。ところでこの木？は何でしょう。元々ここにあったのですが何かに成長するのでしょうか。カマを持っていますが刈ろうとしているわけではありません安心してください。
今日は早めに寝ようと思いますがその前に図鑑とやらがあったので見てみることにしました。
あ、これは沼要素だ。なんのゲームだろうと「図鑑」は沼と決まっています。
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次ː【牧場物語 オリーブタウンと希望の大地 プレイ日記3】街の探索
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