ユキシロ日記

ゲームのプレイ日記をメインに、博物館、美術館、音楽など。雑多な趣味ブログです。

攻略ではなく冒険【ポケモンスカーレット プレイ日記202】オーリム博士と

今回の登場メンバー
登場ポケモンなし回です

ゼロラボ

俺はいいから先に行け…!という王道激熱展開!?

ペパー先輩とマフィティフ率いる美味しそうなポケモンたちなら大丈夫!信じてゼロラボの中へ突入します!!暗い!!!

良かった中は明るかった。あ、あそこに見えるのは…。

やっぱりオーリム博士…のような何か!!遂に会えましたね。言われた通りスカーレットブックを持って来ましたよ。

スリープモード…。もはや隠そうともしない…か。

お会いできて光栄です…。

何者かの鳴き声!?

鳴き声の主はもう1匹のコライドンでした。普段はそのマスターボールに入っているんですね…。マスターボールは絶対にポケモンをゲットできる特別なボール。そんなボールでないと捕まえられなかった(制御できなかった)ということでしょうか。

そのようですね。ポケモンには個体差があるので納得できる話です。

うちのコライドンも元々はここにいたけれど、もう1匹のコライドンとの縄張り争いに負けてここにいられなくなってしまったそうです。そうだったんだ…。

!!心して聞きます。

ああ…遂に真実が…。

人工知能…。以前(プレイ日記199)、研究者を1人増やしたと書かれていましたが、それがあなたなんですね。

オーリム博士が自ら生み出した自分のコピー…AI…。

ちょっと!!!超重要な話をさらっと…!!!本物の博士のことも嫌な予感はしていましたが亡くなっているとは…。タイムマシンの話が出たので過去に行って戻ってこられなくなったんだろうと想像していましたが違いました…。もういないのか…どの時代にも…。

コライドンを守って事故に…。既につらい…。

初めて話したのは校長室でした(プレイ日記18)。あの時から謎の怪しさはありましたがこういう感じだとは思っていませんでした…。

最後の手伝いとは。

タイムマシンを止めること…?オーリム博士が作ったタイムマシンをオーリム博士のAIが止める???(ここで名前のところがオーリムAIとなっていることに気付きました)

オーリム博士とオーリムAIは同じ考え方をするわけではない…?

質問受付中ということなので全部聞いていきましょう。まずはAIについて。

オーリム博士の知識や思い出をベースに作られたAIによって今ここにいるオーリムAIが動いている。知識や思い出を「ベースに」という部分が曲者ですね…。

はい…そのようで…。

しかも聞いた感じだとかなり前に亡くなっていますよね…。

ペパー先輩にどうやってこの事実を話せばいいのか…。というか外が落ち着いたら来るんですよ先輩。嫌でも知ることになる…か。

 

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