秋の昼下がり、1号がシュバルツに興味深い話を振っている現場を発見しました。これはちょっと私も気になるので聞いてみたいと思います。
大工!!とても似合う!サラブレッドって感じじゃないですもんねシュバルツは。
あ~わかりますわかります。格好いいですよね。大工さんとは違いますが高層ビルの上のほうを掃除している人も凄いなと思います。
あ、そうだったんですか。そこまで考えが及びませんでした、1号なかなか鋭いな。筋肉のことしか頭にないんだと思ってた(失礼)。
あ…この反応はもしや…。
やっぱり。えーでもシュバルツが高いところ苦手ってなんか可愛いなぁ。1号のほうが全体的にうわてっぽいところも意外でしたね。
そんな中、今日はキャンプにお客様が来ていますよ~。名はボイド。なまえはまだない島初のゴリラ住民になりますね!ようこそ~。
そして入れ替わるようにシュバルツが…。初見でイケメンだと思った住人はシュバルツが初めてでした。真っ黒なこの部屋も最高に良かったです。
そちらこそ元気でね~!
さて、今度は水色と白の住民が何やら話をしているようなので会話に割り込んでみましょう。香りの話をしている…?メガネ姿のヒュージも良いなぁ。
良い香りの正体はコロンでしたか。なんの香りだろう、牛乳とかかな。ほら牛さんだし。私牛乳好きなんですよ。(プレイ日記32、プレイ日記77参照)
鼻には自信があるヒュージ。さすがぞうさん!
と、ここで会話終了かと思いきやまだ続くんですね。ヒュージ、君は突然何を言い出すのかな。このまきばの戸惑いに溢れた顔を見て。
それでも付き合ってあげるまきば。ヒュージからはなんと納豆の香りがするそうです。何故か照れているヒュージ。納豆の香りをまき散らしながら外を歩いているの結構きついな…納豆食べるのは好きですけど…。
おい。大せいか~いじゃなくて。
洗って。納豆こぼしちゃった服洗って。まきばの顔見て。
まきば…!なんという大人の対応(?)確かにヒュージらしいといえばらしいかも。
そしてこちらもこの島の落ち着いたお姉さんポーラ。今日は服装もあいまって大人っぽさが増しているように見えます。
わかりすぎる!わかりすぎてつらい!!外にいる時は帰ったらあれやろうこれやろうと考えているのに帰ってきたらダラダラしてしまう、私もいっつもこのパターンです。このあとポーラと固い握手を交わしました。
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