チャンプルタウン(ジムテスト)
秘密のメニューを注文する…？
全部で4人のジムテスト挑戦者がいるそうです。今までは1人でテストを受けていたので新鮮な気持ちです。
それってもしかしてバトルロイヤル方式ですか？4人のうち1人しか生き残れません、みたいな。怖いよ～ここのジム怖いよ～。
ということで始まりました。4人の挑戦者が秘密のメニューを正しく注文するためのヒントをそれぞれ持っていて、バトルに勝てば負けた相手からヒントを強奪する教えていただくことができるというルールです。
え、ちょっと待ってくださいまだなんのヒントも持ってません。まずい何もわからない。
仕方ないので適当に選択肢を選んでいます。レモン大好き。
普通のメニューが出てきました。普通ってなんだ。
注文を間違えたというより自分が好きな注文をしただけというかなんというか…。
あれ？前回ここに来た時はこの人いませんでしたよ。ムシャムシャしている。
レモン愛好家だった！やっぱりレモンいいですよね～。
ヒントをもらうため他の挑戦者たちとバトルをします。ヒントは渡さない！覚悟しろ！！
街中でタネをぶちまけるオモムキ。
勝ちました。ヒントをよこせ～！！！
全うな意見だと思います。挑戦者同士を争わせるなんて…！しかしこれも決められたルール…ジムリーダーに挑むためには乗り越えなければいけない壁！！おとなしくヒントを置いていってもらおうか！！！
数々の死闘を経てヒントをもぎとりここに辿り着きました。さっきは適当だった選択肢も今度は完璧に選んで秘密のメニューを注文。すると宝食堂が…!?
そうはならんやろ(言ってみたかった)。
あ、ありがとうございます。あの…さっきまでそこでご飯を食べていたお客さんたちはどこに行ったんですかね…まさか消されt…。
色々とぶっとんでいるジムかもしれないチャンプルジムでリーダーをやっているアオキさんとはどんな人なのか。
さっきのレモン愛好家だった。どうも。
貴重な情報ありがとうございます。
今ちょっと話しただけで上司に怒られるのか…大変ですねアオキさん…上司って誰のことですか？
ご丁寧にどうも。こちらこそお世話になります。
なんだこのカットは！！！！即座にスクショボタンを押してしまいましたよ！！！
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