ユキシロ日記

ゲームのプレイ日記をメインに、博物館、美術館、音楽など。雑多な趣味ブログです。

スーパーマリオブラザーズ ワンダー

2Dマリオ(横に進んでいくタイプのマリオのゲーム)の新作としては実に11年ぶりの新作だそうです。そんなマリオワンダー、名前の通りワンダーがたっぷり詰まったゲームでした!

ワンダーな世界

今作は(今作も?)クッパが色々やらかすところからスタートしますが、ピーチ姫はさらわれません。マリオゲームにおけるクッパの目的と言えばピーチをさらうか世界征服のどちらかだと思うのですが、今回は後者のようです。自らお城と合体し何を企んでいるのやら…という感じで始まります。

私は2Dマリオをやるのはかなり久しぶりだったのですが、始めてみると懐かしさを感じました。コースをひとつひとつクリアしていくという進め方は昔からの定番だし、クリア時にポールにくっつくアレも変わっていないし、お馴染みのアイテム(キノコやファイアフラワー)もあります。あ~マリオやってる~!という気持ちになりました。

しかし!!!!もちろん昔懐かしいだけではありません。定番要素をしっかり残しながらも、新しい要素たくさん!何よりこのゲームのメイン新要素であると思われる「ワンダー」な体験は本当に楽しくて、さすが任天堂だなと思いました。

ひとつのコースにひとつ「ワンダー」が用意されていて、ワンダー状態になると今まで進んでいたコースの様子が一変します。そのどれもがワクワクする変化で、ネットでよく聞く?言葉に「発想の勝利」というものがありますが、まさにそんな感じでした。

かつてマリオメーカーが発売された頃、プレイヤーが思い思いのコースを大量に作り続けたこともあり、2Dマリオの新作はもうネタ切れでは?と言っている人をちらほら見たことがあります。しかし蓋を開ければこの通り、ネタ切れ?まさか!といったようなワクワクとんでも要素に溢れ、次は何が起こるんだろうというゲームをプレイしている時特有の楽しさをたくさん味わわせてもらいました。

ゆるく繋がるオンライン

発売前情報で、今作のマリオはオンライン対応!ゆるく繋がります!といったような発表がされた時、正直私はその要素いらないのでは?とちょっと思いました。マリオにオンライン…同時に同じコースを他人とプレイするの…?それは別にいらないかな…と。

しかしこれも蓋を開けてみれば私が不安視していたようなことはありませんでした。オンラインに繋ぐと確かにネットにいるどこかの人と繋がりはするのですが、繋がっていてもお互い干渉することはほぼなく、関わり合うタイミングはほんの一瞬。

例えば通常なら穴に落ちてやり直しになるシーンでも、ネット上の誰かが置いてくれたお助けパネルに触れると復活できたり、ネットのどこかで自分と同じタイミングに同じコースで遊んでいる人に触れると復活できたりします。

私はアクションゲームが得意ではないので、この要素に何度も助けてもらいました。誰かもわからない、世界のどこかでマリオワンダーをプレイしている人たちがみんな揃って同じ穴に落ちて助けを求めるサマは非常に愉快で、今作のオンライン要素は今までにない面白さがあるな~と思いました。

(↑オンラインで会話をすることはできませんが、にっこりマーク等を出して意思表示することはできます。上のスクショはネット上の人と慣れ合う私の図です)

楽しい音楽と音とフラワー

音楽と音を使った遊びも良かったですね~。歌って踊るパックンフラワー、上を通ると曲に合った音がなる床。任天堂はゲーム音楽で遊ぶのが上手いなと思うことが多いですが、マリオワンダーはワンダー要素もあいまっていつも以上にノリノリで楽しかったです。リズムで遊ぶのって楽しいですよね。

テレサたちが可愛くて可愛くて…!(※マリオシリーズの中で一番好きなキャラはテレサです。何匹か持って帰りたい…キングテレサも可愛い)

それと、忘れてはいけないのがこちらのおしゃべりフラワー!この子が一体なんなのか最後までわかりませんでしたがそんなことはどうでもいい!と言わんばかりにあらゆるところでペラペラ喋ってきます。

たまにヒントとなるようなことをポロっと喋ることもありましたが、ほとんどはゲームプレイには関係のない独り言だったり、プレイヤーに話しかけてきたり。慣れてくるとこの子がいないと寂しいと感じるくらいには愛着の持てるキャラでした。ゲームの良いスパイスになっていたと思います。音楽に合わせて合いの手を入れてくれるのが大好きでした。

その他

上のスクショのコースが一番苦戦しました。多分…50回以上リトライしたと思います。初心者でも遊べる優しい設計になってはいますが、難しい部分はしっかり難しくて、難易度バランスもこれまで通りの安定感があったと思います。

プレイ時間は25時間くらい。一番最後のコース以外は収集要素も含めてすべてクリアできました。一番最後のコース以外…は。本当は完全クリアしてからこの感想文を書きたかったのですが、私の腕では時間がかかりそうだったのでここで一旦終了としました。最後のコースの容赦のなさ、昔マリオギャラクシーで200回くらいリトライした記憶がよみがえってきました。マリオのゲームってそういうところありますよね…!

左は「アングリ」という名前の敵キャラです。あまりにも可愛いです。どことなく私の大好きなオオサンショウウオに似ている気がします。食べられたいです。

スーパーマリオブラザーズ ワンダー | Nintendo Switch | 任天堂

 

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