チオンジェン
vs.チオンジェン
災いのポケモンゲット大作戦。残すはあと1匹となりました。紫色の怪しげな杭をポイポイ抜いていきます。
よし、全部抜けました!カ…シ…テ…カ…エ…シ…テ…。
書き記すか~い。これはわからん。
4匹目、最後に残したチオンジェン。特性は「わざわいのおふだ」。木簡ではなくお札なんですね。ここではほぼ同じ意味と捉えて良いのかもしれません。
説明では木札と書かれていますね。厄災を呼ぶ木札か…。
かわいいねぇ…。チオンジェンを最後にしたのは理由がありまして、4匹の中で一番興味を惹かれる存在だったからです!!!
すごく惹かれるビジュアルをしています。背中のグルグル木簡も好きですが、目が魅力的ですよね!異様な感じがすごく好みです。
悪・草タイプ。王の悪事を木簡に記したことで処罰された人の恨みが枯葉をまとってポケモンになったそうです。…好き。災厄ポケモンとされている4匹のポケモンはみんなこの「王」に関わっているんですよね。バイオレット側の説明文も気になります。
かわいい。
学校探検
レホール先生~大変お待たせしましたが全員ゲットしてきましたよ~!封印解いちゃったけど何かあったら先生のせいだし良いですよね!!
はい見つかりました。解いたらまずそうな封印を解きましたが全員手中に収めたので多分問題ないです。
レホール先生はこんな感じで1匹ずつ反応してくれました。
興奮を隠さないレホール先生。わかりますこのポケモンたち色々興味深いですよね。
そして1匹ずつ解釈(?)を披露してくれます。まだわからないことだらけだろうし、これから研究が始まると考えるとワクワクします。
4匹全員タイプに悪が入っていましたが、元は悪さをするようなポケモンではなくて、その「王」の影響で4つの宝がポケモンになった、という話でしたね。(※レホール先生の授業とお話参照)
過去に何があったのか。どんな歴史を経て宝がポケモンになり封印されるまでに至ったのか。気になることばかりで妄想がはかどります。バイオレット側の図鑑説明も公式サイトで確認してきましたが、2つの説明文合わせて完成という感じだったので、皆さんも是非。(例:チオンジェン)
お褒めのお言葉光栄です。
災厄ポケモンが純粋な心の持ち主にゲットされたということだとすると、それもまた歴史の流れなのかもしれません。
大切にします。いつか4匹とレホール先生と一緒にピクニックしたいですね。
観察リストに入れてもらえました。過去が大好きなレホール先生にここまで興味を持ってもらえるなんて相当珍しいことなのでは?と思います。
ここでも写真撮りたいよ~。
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