ユキシロ日記

博物館、美術館、音楽、ゲーム等の感想、その他書きたいことを書くことにしています

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世界まるごとクラシック2020/東京国際フォーラム/2020.02

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クラシックを聴くことは好きだけどすごく詳しいわけではない…そんな私のような人間にピッタリなコンサートに行ってきました。

敷居の低いクラシックコンサート

今回が12回目の開催という歴史あるコンサートで、毎年来ているファンの方もいるとか。今回このコンサートを知ったきっかけは、角野隼斗さんのツイッターでした。ゲスト出演するということで数ヶ月前に告知ツイートをされていたのですが、そこでこんなに面白そうなコンサートがあることを知ってすぐにチケットを取りました。やってて良かったツイッター。

クラシックのコンサートですが堅苦しい雰囲気は一切なく、たまに耳にする?クラシックは敷居が高いというようなイメージを払拭するかのような、良い意味でノリが軽いコンサートでした。指揮と司会進行を華麗にこなす青島先生はとってもラフな出で立ちで、流れるような軽やか面白トークには終始笑わせてもらいました。

プログラム(コンサートのプログラムは買う物というイメージがあったので無料でもらえてびっくりしました)を見ると今回の演奏曲の解説が書かれているのですが、曲名と解説でわからなくても聞いたら絶対に知っているだろうというような有名曲ばかり。と言っても、知ってはいるけど生演奏を聴くのは初めてという曲がほとんどだったので、このコンサートに行けて本当に良かったと思います。

手拍子をしてもOKな「威風堂々」や「カルメン」、本物のカチカチ音が愉快な「タイプライター」、会場のみんなで歌って踊る「さんぽ(トトロ)」、青島先生編曲「ベートーヴェンメドレー」等、本当に楽しいコンサートでした。クラシックのコンサートは静かに聴かなければならないという暗黙のルールを吹き飛ばすかのような敷居の低さ。客席も老若男女バラバラで、こういうコンサートすごく良いなぁと私は思います。自分がまさか第9を歌う日が来るとは思いませんでした。この曲は歌うととても気持ちがいいという新たな発見ができました。

ゲスト

そして、私がこのコンサートを知るきっかけを作ってくれたゲスト出演の角野隼斗さん。生演奏を聴くのは二度目でしたがコンサートホールで聴くのは今日が初めてでした。「ラプソディ・イン・ブルー」とボヘミアンラプソディーを含む「QUEENメドレー」どちらも音の粒が本当に綺麗で素晴らしかったです。彼の演奏はyoutubeで見たり聴いたりしていますが、音がそのまま聞こえてくる生演奏が一番良いですね。

青島先生と角野さんのトークで、先生にイケメンだとかハンサムだとか言われていた角野さん、もう青島先生がただの角野さんミーハーファンみたいな感じで(すみません)面白かったです。有名なコンクールの受賞歴や学歴等、彼にはたくさんの肩書がありますが、そこには触れずにyoutubeで活動していることについて話していたのが良かったなぁと私は思いました。そういったことは後で調べればいくらでも出てくるわけで、さらに言うと肩書というのは肩書きでしかなくて、コンサートにおいてはその時限りの生演奏が全てな気がします。その時限りの演奏を聴いてそれに惹かれてから詳細を調べてファンになる、なんていうのも良いんじゃないかと思います。

青島先生語録をいくつか

今まで行ったことのないタイプのコンサート、行くことができて本当に良かったです。以下、うろ覚えでアレなのですが、記憶している面白かった青島先生語録を書いておきます。明るくてお茶目な方でした。

 

それは厳しい…「まだ少し席があるので休憩中に誰か呼んでもいいんですよ」

危険…「2階席の人は落っこちるので立たなくていいですよ」

指揮者からの要求…「スタンディングオベーションしませんか?」

見習いたいゆるさ…「ちょっと(指揮を)間違えたけどなんとかなりました」

斬新すぎるアンコールへの繋ぎ…「これでこのコンサートは終わりです。さてアンコールにいきましょうか」  

www.sekai-marugoto.com

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