「アナタノコト…ミテルヨ…」
…とカメラ機能で遊んだあとは、ご近所さんの家へ突撃。お喋りしにきたつもりでしたが、選択肢が増えている気がしませんか。真ん中のやつ。
プレゼントできるようだったので、釣ってきたばかりの新鮮ピチピチなアジを差し上げましょう。よく見ると可愛い顔してるでしょうそうでしょう。
(適当にチョイスしたプレゼントとはとても言えないくらいすごい喜んでくれてる…)気に入ってもらえて嬉しいですね。家族だと思…え、家族って…アジなんですけど。アジだよ、わかってる?ペットにする気なのかな。でもウェンディはちゃんと飼ってくれそうなので安心。
やっぱり飼う気だ。いやその名前だけはやめて。当面はじゃなくて今すぐ他の名前つけてあげて。アジ子でいいよもう。
え?なんて?…。たぬきちのところに行くと急展開が待っていました。移住希望者が3人も出てきたとのこと。そんなにこの島魅力あるのか…?と思ったのですが、立派な博物館があったのでした。あのレベルの博物館がある島、確かに住みたいと思う気持ちもわかります。私も自分の家の隣に博物館があったら良いなと常々思っています。それにしても3人とはすごいですね~。
はいはいそうくると思ってましたよ。申し訳なさそうな顔しちゃってさ。
オープン初日に入れなかったタヌキ商店、今日は意地でも訪問してやろうと思っていたのですが無事店内に入ることができました。ちょっとレトロな雰囲気が漂っている気がする店内、ちっちゃいたぬきたちも嬉しそうです。ひとまず買うより売りたい。
たぬきたちがお店の説明をしてくれています。アイマスクしたまま来ちゃってごめんよ。話はちゃんと聞いてるから大丈夫だよ。
ここでカブの説明が。日曜日午前にカブを売りに来るというウリからの手紙が入っていましたが、ここではカブの買取をしてもらえると。そしてその買取価格は日々変動すると。ということは、安く買って高く売れというやつですね。スローライフとは。
ひととおり説明も済んでざっと買い物をしてみたりした後お店をうろついてみたのですが、店内を移動するとたぬきたちがいちいち付いて回ってきてちょっと可愛いです。常に見られています。良からぬことはできないみたいですね、残念。
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