
わからなかった!でも面白かったです!!
いまからおよそ100年前
物理学者たちによって作り上げられたとある理論が、自然についての人間の知識に、大きな変革をもたらしました。 その名は「量子力学」。 現代のサイエンスの根幹を成すと同時に、その応用を通じて、われわれの生活や社会を変える原動力となっている理論です。
2025年は、量子力学の1世紀を記念する「国際量子科学技術年」(International Year of Quantum Science and Technology; IYQ)。
本展では、量子力学の理論のエッセンスを紹介するとともに、この理論のあゆみを、自然界の不可思議なメカニズムに魅せられた科学者たちの挑戦として描きます。(公式サイトより)
大絶滅展と同じ日に行っているのですが、内容の難解さと忙しい時期が重なり感想を書く気力がないまま時は経ち…。このまま書かなくてもいいか…義務じゃないし…と思いもしましたがやっぱり書きたい!と今頃思い始めたので記憶が薄れつつありますがさっくりと感想を残しておくことにしました!
これがもしつまらない企画展だったらスルーしたかもしれませんが、この企画展すごく良かったんです!(現在はやっていません)
テーマは量子力学。全然わかりません。説明してくれているのですがそれでもわかりません。元々理系科目は苦手な人間です。ますますわかりません。

(シュレーディンガーの猫。という言葉は知っていました。哲学みたいですよね。)
でも面白かったのは何故でしょう。
結局量子力学については最後までチンプンカンプンでしたが、量子力学という学問があって、それについて研究してきた学者がいた。今も挑み続けている学者がいる。世界はわからないことが多い。
こういうことがわかったのが良かったです。私たちが生きる世界。いろんな技術が生まれて、いろんなことができるようになって、時代が進むにつれていろんなことが明らかになってきた。
それでも「この世界」について、こんなにも「わからない」という事実に震えました。我々は世界のことなどほとんど知らない。偉大な研究者がたくさんの時間を費やして研究してもなお「わからない」と言う。それが世界というものなんだ、と。

(アインシュタインを始めとする学者が来日した時のこと、とても興味深かったです。大人気だったようで何より。)
博物館に行くと自分の知らないことの多さに驚き、自分の小ささを感じます。この企画展でも同じことを感じました。無知の知を実感する…私は博物館が大好きです。
大絶滅展―生命史のビッグファイブ
氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜
特別展「古代DNAー日本人のきた道ー」
特別展「鳥」
特別展「昆虫 MANIAC」
大哺乳類展3
特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」
恐竜博2023
特別展「毒」
WHO ARE WE 観察と発見の生物学
化石ハンター展
特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」
植物 地球を支える仲間たち
大地のハンター展
特別展「和食」
特別展ミイラ
恐竜博2019
大哺乳類展2
日本を変えた 千の技術博
特別展 昆虫
特別展 人体 神秘への挑戦
特別展 深海~最新研究でせまる“生命”と“地球”~
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