夜。別荘コーディネーターの仕事をしようと思ったものの、なんだかぼ～っとしたくなり立ったまま佇んでいた時、可愛い子に声をかけられました。
和風な食堂！良いですね！
お客様の方から声をかけられたのは初めてで緊張しますがせっかくのご縁。よろしくお願いします。峠ってどういう意味だっけ…。(※峠：山のさか道を登りきってそこから下りになるところ)
必須家具
場所はここを選びました。外にお届けされている大きな必須家具が気になりますね。
箱の中身はこんな感じ。和風なベンチと東屋です。この必須家具2種類だけでそれっぽい風景が浮かんできますが、作っているうちにどうなるかわからないのがハッピーホームパラダイス。
東屋は4種類の色がありましたが今回はナチュラルにしました。この色が一番さっぱりしていたので。
それともうひとつ。こちらも必須家具千枚漬けの樽です！これってもしや…任天堂が京都の会社だから!?
その他色々
デフォルトであった畑をそのまま利用しようか悩んでいるところです。
そこへ颯爽と現れる和風定食。地面に置いてしまって若干の心苦しさがありますが、それにしても美味しそうです。こういう定食を毎日食べたい。
オーダー家具を眺めていると、積まれた千枚漬けの樽という家具を発見しました。これは必須家具ではないですが、千枚漬けの樽推しがすごいです。
階段をナチュラルに変更。
これほど推されて無視するわけにはいかないカブ。あつ森の世界ではカブと聞くとギラギラした何かが脳内に浮かんでくる気がしますがきっと気のせい。カブとは美味しい野菜のことでそれ以上でも以下でもないのです。
中へ。竹をたくさん使いたい気分なので、和風建築な壁とバンブーな床をチョイス。竹の床ではなくバンブーな床です。
すごくバンブー。
横長暖簾です。今回は和風家具をたくさん使いたい！
う～ん…ちょっと下に下がりすぎな気が…。
縦長暖簾はどうでしょうか。
こっちの方が良いかも。
出入口だけランダムストーンの壁にしてみました。この壁も好きです。
竹のスクリーンです。大好き。
竹のシェルフです。どの色も全部お洒落。
落ち着きます。
ちょっと曲がっているところに味を感じる一枚板のテーブル。
湯飲みです。絶対に置きたい。
マール可愛いなぁ。
いろんな湯飲みを見ながら何かを企む別荘コーディネーター。
マールの語尾ニャーなの!?猫ちゃんみたいだね！(見た目からしてそう)
完成後はこちら
【あつ森 ハッピーホームパラダイス プレイ日記23-2】マール
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