
あなたは無限に続く地下通路に閉じ込められている。
周囲をよく観察し、「8番出口」まで辿り着こう。
「8番出口」は日本の地下通路や、リミナルスペース、バックルームなどにインスパイアされた短編ウォーキングシミュレーターです。(公式サイトより)
何人ものゲーム実況を見ましたが、自分でもやってみたかったんです!
流行
リリース当時(2023年)、すごく話題になっていたことが記憶に新しいです。ゲーム実況で知ったゲームですが、ほとんどの人が実況してましたよね。
というのは言いすぎかもしれませんが、このゲームは他に類を見ないような流行り方をしていたような記憶があります。ゲーム好きな人はやったことがあるない関係なく絶対知ってる、みたいな。
まさか映画になるとは思いませんでした。私は知らなかったのですが小説もあるそうです。公式サイトを見ると、スマホでもできるそうです。Switch、プレステ、Xbox、steam、どこでもできる!凄い!ここまで幅広いプラットフォームでできるゲームもそうない気がします。これが8番出口の力なのか…!
公式サイトでおじさんアクスタが売られているんですけどこれは…需要…あるんですよね多分。8番出口と言えばおじさんと言っても過言ではないので!

(おじさん)
自分でやってみた感想

ジャンルは「シミュレーション / ホラー」と書かれていました。ホラー…か?個人の感覚としてはホラーではないと思いますが、妙なぞわぞわ感やちょっと不気味な感じ、不自然さが怖い、みたいな空気感はあると思います。
リミナルスペース(※人の気配がしない不気味な空間…的な意味で使われる言葉。画像検索するとピンとくるかも。)にインスパイアされたとサイトに書かれていました。私こういうの好きかも…と思いました。怖い…とは少し違って、なんとなく落ち着かないけど心安らぐ…みたいな不思議な気持ちになります。

8番出口は、延々と続く地下鉄の同じ景色を歩きながら「異変」を探し、異変がなければそのまま進み、あれば戻る、という単純なゲームです。その選択が正しければ0から始まる数字が一つずつ進んでいき、8番まで来たところで正しい選択ができれば地上に出られます。

異変の種類は様々。私は初見ではないのである程度どんな異変があるか知っている状態でやりましたが、なんと!この度映画公開記念で無料アップデートが入り、異変が増えたとのこと!知らない異変だ!探すぞ!!

プレイ時間は1時間くらいでしょうか。全然時間もかからないしサクッと遊べるところが良いですよね。500円もしない金額設定も上手いと思います。

いわゆるリミナルスペースの中に動く存在であるおじさんがいることがゲームにスパイスを加えているように思いました。このゲームはやっぱりおじさんが肝なんですよ!

自分の好きな異変はこれです、と書こうかとも思ったのですが、このゲームはやっぱり何も知らない状態でやってみるのが一番面白いと思うので書かないことにしました。空間ごとあれ…?と感じる異変が好みだったとだけ残しておきます。

瞬く間にブームになった8番出口。影響力もすごく、8番出口ライク…なんて言葉まで出てくるようになり、追随するかのように似たような(異変を探す)ゲームが乱立する様子を当時から見てきました。
自分でプレイするとやっぱり違いますね。独特の空気感を自分で感じられて楽しかったです。シンプルで余計な部分がそぎ落とされた、でも癖になる、そんなゲームだと思います。
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