メインクエスト:テンガン山の頂で⑤
もう1匹もパルキアのようにボール1個で捕まえることができるのでは?とちょっと思っています。
わーもう来ちゃったー。
また空間が大変なことになっていますね…圧力も凄いです。
おお~鳴いてる鳴いてる。ダイパリメイクのディアルガより激しく鳴いている気がします。お怒りのようです。
戦いになるのはまずいと判断したデンボクさん、退却することを選択。
しかしここで退却してよいものか…というような雰囲気を出していたセキさんカイさんに対してのこの言葉、デンボクさんが言うと重みがありますね…。やっぱり今は一度退却した方が良いのかもしれません。
という流れになっているのにやる気満々なレイワッコ。見てくださいこの目を。完全にやる気ですよ。
時には協調性も必要。みんなで退却してきました。作戦タイムが始まります。
まずはそこですよね。コンゴウ団とシンジュ団の言う「シンオウ様」は別個体として存在していて、どちらが本物かではなくどちらも本物ということが明らかになった今、ふたつの団が争う理由ももうありませんね。
ここでデンボクさんから改めて謝罪が入りました。もういいんですよデンボクさん、これからのことを考えましょう。
そなたたちというのはセキさんカイさんのことです。この2人がいてくれて本当に良かった。
調査隊として当然のことをしたまでです。
その後、またしてもパルキアがカイさんの脳内に直接語りかけてきました。パルキアと共に神殿に向かえ、と。何をするかわからない状態のディアルガを放置しておくわけにもいきませんね。
頭を回転させてくれたラベン博士により、レイワッコがこれまで受け取ってきた固形石鹸プレートに刻まれているメッセージが鍵なのでは!?ということがわかりました。
このあたり長かったので色々省いているのですが、カイさんに語りかけてきたパルキアの言葉の意味も合わせて考えた結果、プレートに似た性質の石を探せばよいということになりました。
その名も「オリジン鉱石」
出たツバキさんだ。
ああ…セキさんがまた頭を抱えて…。
レイワッコの功績を称えてツバキさんがツバキ賞をくれるそうです。嫌な予感がする。
なんで今このタイミングでスイートトリュフをくれるんですか。ツバキさん…変わった人と一言で言うのは難しいくらい行動が読めない…何をしてくるか全くわからない…。
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