～テーマ～
貴重な書物に囲まれたこの空間で、人里離れた地に住む考古学者の講演があるそうです。
施工事例紹介
講演会場に繋がるこの場所は遺跡や遺物調査の現場でもあります。専門の調査隊でないと入ることができないエリアも多々ありますが、ここに写っている遮光器土偶は何故か石の上に置かれています。誰かが置いたのかもしれません。
これから調査が始まる予定のガイコツや謎の祭壇も。考古学者のワクワクは止まりません。
ここを上がっていけば講演会場です。会場内は飲食禁止となっております。お飲み物のご用意もありませんのでこちらでお願いいたします。
こちら講演会場です。本日講演を行う学者の個人的な趣味が反映された空間となっております。
最大8名まで会場にお入りいただけます。定員を超えた場合は後ろで立ち見となります。
照明は遮光器土偶を照らすように配置しています。
部屋を暗くするとより一層、淡い明かりを堪能していただくことができるでしょう。講演中の照明をどうするかは、学者本人に委ねられています。
～裏テーマ～
プライベート後日訪問
楽しい考古学の講演会があると聞き、学生気分でやってきました。石のアーチやガイコツを発見し既に興奮が止まりません。
上には怪しげな謎の祭壇もありました。怪しいです。とても怪しいです。もっと近くて見てみたいですが残念ながらこれ以上近付いてはいけないそうです。
講演会場に入りました。たくさんある本はすべてはじめ先生が揃えたものだそうですが、頼めば貸してくれるのだとか。遮光器土偶について書かれた本が読みたいです！
スコップを持ち出したはじめ先生。何を掘ろうとしているんですか!?この床掘ることできるんですか!?
はじめ先生にっこり。もうすぐ講演が始まります。
ほかに人がいないので貸し切り状態。
帰り際、レンタルする本を選んでいます。どれにしようかな～。
完成までの道のりと家具語りはこちら
【あつ森 ハッピーホームパラダイス プレイ日記7-1】はじめ
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