あつ森博物館といろんな水族館・博物館を比べてみようのコーナーその4です。その4ということになっていますが科博だけではなくなったので今回はタイトルを少し変えました。
クマノミ
すみだ水族館のクマノミをあつ森博物館魚エリアの大水槽に混ぜてみました。すみだ水族館のクマノミたちの主張が激しすぎてあつ森クマノミが隠れてしまっています…。
ということで同じくらいのサイズにして並んでもらいました。見つめあうクマノミ2匹。
ナンヨウハギ
映画のニモ好きなので、クマノミときたら次は必然的にナンヨウハギになります。こちらも同じくすみだ水族館の子です。この配色が素敵な魚ですよね~。
ガー
古代から姿を変えずに今も生きている種だというガー。特徴的な細長い口が目立ちます。写真は科博で見つけたガーの模型です。いい感じに大中小。
タツノオトシゴ
サイズ感がちょっとおかしい気もしますが、あつ森の魚エリアにアクアパーク品川のタツノオトシゴを投入。見れば見るほど不思議な形をしている生き物…たまに一直線に伸びているところを見ることもあります。
シャコ
科博のシャコとあつ森のシャコです。貝の殻をやぶる勢いのパンチを繰り出すそうです。海のボクサー!シャコパンチ!
タガメ
こちらも科博のタガメです。あつ森タガメはもうちょっと撮り方を考えた方が良かった気がしますがお許しください…。それにしても見るからに強そうなボディ。筋肉隆々の前足で獲物を離さないそうです。怖い。
ゲンゴロウ
またしてもあつ森の写真…。左の実写はミュージアムパーク茨城県自然博物館で見た時のものです。私はここで初めて生きているゲンゴロウを見た気がします。カボチャの種みたいだな~と思いました。おもちゃみたいで癖になる顔をしています。
チンアナゴ
いつまでも見ていられる謎の生き物チンアナゴ。実写はすみだ水族館の子ですが、割とどの水族館にもいるような気がします。ちょろっと顔を出していたりみょーんと伸びていたり、魅力的な謎の生き物です。
パイプウニ
科博とあつ森のパイプウニ、そっくりです。ウニの仲間とのことですが触ってみたすぎませんかこの生き物。棘は棘ですが痛くなさそう。
オオシャコガイ
怪物のような貝。科博では本物の殻(?)を見ることができますが、海に潜っている時にこんな貝を見つけたら感動するだろうな~と思います。人魚が座っている貝と言われているそうですが確かに。中に宝物が入っていそうです。
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