ユキシロ日記

博物館、美術館、音楽、ゲーム等の感想、その他書きたいことを書くことにしています

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警察博物館/2020.02

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思いの外ボリューミーな特化型博物館

銀座と京橋の間あたりでしょうか(適当)。前を通ったことはあったのですが、中に入ったのは初めてでした。

警察の歴史、警察の活動、過去の事件、などがわかる資料や体験ミニゲームがあります。110番、かけたことがありますか?私はありませんが、そんな110番に電話をかけたらその後どうなるのか、なんてことがわかる博物館です。

6階建てのビルで一つひとつのフロアは決して広くないですが、さっくり30分くらいで見て回れると思いながら入ったので、想像以上にボリュームがあったことに驚きつつ、行って良かったと思う博物館のひとつとなりました。

6階が特別展のフロアのようで、この時やっていたのは「警視庁で活躍する動物たち」というテーマの展示でした。警視庁で活躍する騎馬隊・警察犬・警備犬の一日の過ごし方や活動内容が紹介されています。雑な感想ですが、警察犬って本当にシェパードが多いんだなぁと思いました。人間に従い人間のできないことをしながら人間のために働く犬、不思議な生き物…犬…いぬ…ともに生きていく存在なんだなぁなんてことを考えたりしました。そして騎馬隊について、大昔に街中で馬を見たことがある気がするのですが、それが警視庁の騎馬隊だったのかもしれない、と今日思いました。すごく格好良かった記憶があります、ぼんやりと。

常設エリアと印象的だったこと

5階から下が常設エリアだと思われます。上から下がっていってみました。

過去の大きな事件について紹介されているコーナーがありました。かなり軽い気持ちでここに来てしまったので心の準備?ができていなかったのですが、過去にあった大きな事件、自分が生まれる前の事件でも詳細を多少は知っているレベルの重大な出来事、そんな事件について警察の動きを軸に時系列でまとめられており、それがどのようなものであったのか改めて知る機会になりました。

さらに、事件解決にあたりその職務の遂行中に亡くなった人たちについて、紹介(と言うより追悼と言うべきなのかもしれません)するコーナーが。

殉職という言葉、知っていますがピンとこない言葉でもありました。が、彼らがどんな事件に立ち向かっている時に亡くなったのか知り、展示物として置かれている彼らの遺品を目の前にして、初めてその意味を知ったというか…ここはとても心にくるエリアで色々考えてしまいました。

刑事モノのドラマなんかでは悪者にされていることが多いような気がする警視庁、自らの保身を第一に考える警察、みたいな描写も多い気がしますが(偏見)、警察官を志す人はなにかしらの意思を持っているのだと思うし思いたいです。自分にはできない職務に携わる人たちのことを知ることができて良かったと思います。

来て、見て、学ぶ ポリスミュージアム 警視庁

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