その名のとおり「寄生虫」に特化した博物館です。1階は「寄生虫の多様性」2階は「人体に関わる寄生虫」というテーマで、広くはありませんがたくさんの標本(本当にたくさんあった)がところせましと並んでいて見ごたえ抜群でした。
ジュエリー、香水瓶、ガラス作品、どれをとっても綺麗で繊細で、ちょっとでも触ったら壊れてしまいそうな儚さを感じる作品ばかりでした。そこがまた良いのかもしれません。
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