2019年11月某日、トーハクで開催されていた3つの企画を観に行きました。これだけでもお腹いっぱいなのに、この日私は科博のミイラ展にも行っています。元気ですねこの時の自分。
あまりにも数が多いので麻痺してしまいますが、国宝や重要文化財といった「宝」が一堂に介しているすさまじい空間に自分がいる、その不思議な感覚を覚えています。これが博物館に自分の足で行く楽しみのひとつなんだろうなとも思います。
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